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  • 執筆者の写真L.C.Tea

台湾修行~十七日目~

ポジティブと








ネガティブ。












もちろん、自分は弱音を吐くこともある。

嫌だ、やりたくない、疲れた。。。。。









出さないようには心掛けているけど

どこかで吐き出さないと体の中に蓄積されてしまうような気がして






そして体の中に蓄積されたネガティブワードは

血流を妨げる





うまく血が廻らなくなった体は

思うように動いてくれずに

そのうちぶっ倒れる。






それが怖いから定期的にどこかでネガティブな気持ちを吐き出さなければいけないんだと思う。






それは僕だけじゃなくて多くの人が同じだと思う。

それをどこで吐き出すかはまた別の話だけど








ある人は運動で、ある人はそれをアートとして

そしてある人は人にぶつけることによって。








どうやって吐き出すかは人の自由。

だけど注意しなければいけないのは、人にそのネガティブな思いを

吐き出すとき。





その時は注意しなければいけない。

何を注意するのかというと、嫌だ、やりたくない、等の言葉を

ぶつけられた人、その人にもそのネガティブなエネルギーが伝染する

可能性があるからだ。




AとBという人がいる

Aは日ごろの不満や生活上の嫌なことをBに吐き出す

そうすると話を聞いたBは共感して同じぐらいの負のエネルギーを受け取ってしまう

そして次はBが不満を吐き出す。。。。





そうするとどうなるか、

その場が負のエネルギーで充満してしまう。

口から出る言葉は常にマイナス、幸運の女神も白い目。







全員が全員そうではないと思う、

例えば吐き出されたマイナスエネルギーをプラスなエネルギーで

包み込んでしまう、そんな人もいる。


例えば

A【今日こんな嫌なことがあってさー。。。】

B【そうなんだ~でもそれって〇〇で○○だから結果的に良いことだよね!】







そうすると吐き出された負のエネルギーは結果的に良かった、事として

プラスのエネルギーに変わる。

そうできれば一番良いのだけれど。








解決策としては、もしマイナスなことを一つ吐き出すなら

その倍!プラスなことを吐き出す!





そうすると最終的にプラスのエネルギーのほうが多く排出されていることになるし

それだけプラスなことがあるならもうその人は幸せだと思う








僕にも、もう少しそれらのことを受け入れられるだけの器が欲しいと

思った今日この頃。





生きる。







生きるぞ。


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